交通事故は相手の人生だけでなく、自分自身の人生も狂わせてしまいます。

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交通事故を起こしてしまったら

 

 

自動車を運転する人は交通事故に気を付けないといけません。
交通事故を起こしても、巻き込まれても、かなりのお金が飛んで行ってしまいます。

 

最悪のケースでは人の命が傷付いてしまうこともあるでしょう。
運転に慣れている自信があっても、交通事故への危機意識は常に持つべきです。

 

ここでは軽い交通事故から人命に関わる交通事故までで、どれだけの出費があるかを見てみましょう。

 

軽い物損事故

物損事故

交通事故で良くあるのが物損事故です。
よそ見やスリップなどが原因で運転操作を誤ってしまし、ブロック塀やガードレールを損壊させてしまいます。
壊す物にもよりますが、たったこれだけの交通事故でもかなりの支払いが必要です。

 

まず、自動車そのものへのダメージです。
フロントガラスが割れてしまったり、ボディに傷が付いてしまったりすると修理費用が発生します。
壊れたものにもよりますが、4万から12万程度の支払いが出ると思っておきましょう。

 

さらに事故を起こした罰として罰金刑が下されます。
免許の点数も引かれてしまうので踏んだり蹴ったりの扱いを受けてしまいます。

 

物損が激しい場合は持ち主や国に対して弁償をしなくてはならず、その金額数十万、数百万に及ぶこともあるのです。
仮に信号機を壊してしまったら、150万以上の請求をされる恐れさえあります。
交通事故にはくれぐれも注意するようにしましょう。

 

人命に関わる交通事故

物ではなく、人を相手に交通事故を起こしてしまったら大変です。
かすり傷程度で済めば治療費だけで済みますが、相手の命を奪ってしまったら莫大な慰謝料が発生します。

 

相手の遺族から訴訟を起こされれば、逸失利益などを含めて数千万円の慰謝料を求められるケースも珍しくありません。
大怪我を負わせてしまえば完治するまでの治療費だけでなく、本来仕事で得ていた金銭も負担することになるでしょう。

 

交通事故は相手の人生だけでなく、自分自身の人生も狂ってしまうものです。
飲酒運転やわき見運転等をせず、細心の注意を払って運転をするようにしてください。
手痛い支払いではなく、致命的な支払いにならないようにしましょう。